山口県高等学校文化連盟のご紹介
ご挨拶
山口県高等学校文化連盟は、高等学校における生徒の文化活動の健全な発展をめざして、昭和62(1987)年に結成されました。 結成当時の会報には、昭和58(1983)年に第7回全国高等学校総合文化祭が本県で開催され、 県下各高等学校の生徒、教職員が一丸となってこの大会を成功に導いたことが、連盟設立の原動力になりました。 以来、多くの方々の熱意と努力に支えられ、年ごとに充実した活動を積み重ねて、今年度、設立30周年を迎えました。
ここ山口の地は、かつて室町時代には大内文化が花開き、西の京と呼ばれました。 また、幕末には、多くの維新の志士たちを輩出し、近代日本の礎を築く原動力ともなりました。 この古き伝統を守る心と、新しきものを求める創造性は、今も脈々と受け継がれています。
昨今の少子化に伴って、部の統廃合や部員数の減少という状況も生じてきていますが、高校生たちは、日々精進を重ね、仲間と協力しながら、懸命に活動に励んでいます。 平成18(2006)年には、第21回国民文化祭・やまぐち2006が盛大に開催され、以後、県全体に文化振興の気運が高まり続けております。 次代を担う、限りない可能性を持った高校生には、大きな期待が寄せられています。
本連盟としましても、これまでの伝統を守りつつ、新たな文化の創造に向けて、高校文化活動のますますの活性化を図っていきたいと考えております。 今後とも、本連盟および本県の高校文化活動に対し、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
山口県高等学校文化連盟会長 阿武 慎治
山口県高等学校文化連盟会長 阿武 慎治